□第13回講演タイトル:
ルールのデザイン/デザインのルール/松岡聡
+シンポジウム:建築の跳躍力

□日時:
2009年12月5日(土)17:00-19:00(16:30開場)

□ゲスト:松岡聡 (建築家・京都造形芸術大学専任講師)

□略歴:
1973年愛知県生まれ/1997年京都大学工学部建築科卒業/2000年東京大学大学院修士課程修了/2001年米国コロンビア大学GSAPP修士課程修了/2001年?2005年UN Studio、MVRDV、SANAA勤務/2005年松岡聡田村裕希設立/2007年?京都造形芸術大学専任講師/2008年?独立行政法人 建築研究所 研究員

□主な作品
2005年Balloon Caught(カナダ バンクーバー)/2006年AREX(愛知県名古屋市西区)/2008年スライド西荻(東京都杉並区)
□主な著書
Sight and Architecture、松岡聡+田村裕希著、グラフィック社、2009年

□会場:TOTOテクニカルセンター大阪
大阪市中央区久太郎町3-6-8 御堂筋ダイワビル2F( 地下鉄本町駅9番・12番出口より徒歩4分)
*駐車場は、利用できません。
□定員:80名(当日先着順)
□参加費:一般1000円 学生500円
□問合せ:柳々堂書店 tel.06-6443-0167

□MAP表示

□NEWS:
・住宅建築4月号でアーキフォーラムの記事が掲載されました。
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ゲスト/講師:講演タイトル
Reveiw執筆者
01.(終了)
桝屋本店・sarugaku/平田晃久:空間の灰色性について
米津 正臣 (竹中工務店)
02.(終了)
高知・本山町の家/小玉祐一朗:環境との交感
山口 陽登 (日本設計)
03.(終了)
JIN'S GLOBAL STANDARD・ヘチマ/中村竜治:
柳原 照弘 (ISOLATION UNIT)
04.(終了)
森山邸・HOUSE A・十和田市現代美術館/西沢立衛:近作について
山崎 泰寛 (建築ジャーナル)

05.(終了)

panda・SAYAMA FLAT/長坂常:普段
森田 一弥 (森田一弥建築設計事務所)
06.(終了)
東京事務所・DESIGN TIDE 2008/谷尻誠:境界線を越えて
今津 康夫 (ninkipen!)
07.(終了)
egota house A・QUICO神宮前/坂本一成:日常の詩学
松岡 聡 (松岡聡田村祐希)
08.(終了)
輪の家・モザイクの家/武井誠+鍋島千恵:接点の風景
満田 衛資 (満田衛資構造計画研究所)
09.(終了)
高過庵・一夜亭/藤森照信:茶室を中心に藤森流建築について
大竹 佳世 (竹中工務店)
10.(終了)

ハウス&アトリエ・ワン、ノラ・ハウス/塚本由晴:建築のビヘイビオロロジー

山崎 亮 (studio-L)
11.(終了)
「ハンカイ」ハウス・澄心寺庫裏コンペ案/宮本佳明 :残るもの、残らないもの/残すもの、残さないもの
垣内光司 (八百光設計部)
12.(終了)
Nowhere but Hayama・Nowhere but Sajima/吉村靖孝:木・林・森
前田茂樹 (前田茂樹建築設計事務所)
13.(終了)
ルールのデザイン/デザインのルール/松岡聡+シンポジウム:建築の跳躍力
 
12th archiforum in OSAKA 2008-2009
「建築の跳躍力」-2000年以降の社会と建築を語る建築作品-
2000年、Y2K問題。ハノーバ万博がドイツで開催。2001年、ウィキペディア日本語版開設。iPod発表。2002年、日韓共催ワールドカップ、世界の中でアジアが躍進した。住民基本台帳ネットワーク開始。2003年、ヒトゲノム解読の全作業を修了。イラク戦争、戦争がリアルタイムで伝えられた。 2004年、Winny開発者逮捕。2005年、公共建築でのアスベスト未除去が問題化。耐震強度偽装問題が発覚。2007年、それに伴う建築基準法改正は、現在も建設業界の先行きを不透明にしている。2008年、洞爺湖サミット開催で温室効果ガスの削減について話し合われた。この様に、さまざまなニュースが報道され、「建築を作る」ことの背景が激変する中でも、世界中に数え切れないほどの建築が作られてきた。社会の構造転換と呼べるほど大きな出来事だけで無く、たった1つの出来事が、多くの「建築を作る」ことに干渉してくる。しかし、建築はその形式的な独立性故に、別の時代・別の社会から見ると、その社会的な背景、ともすれば個別の要求・条件さえもが不可視な状態に陥ってしまう。それ故、過去の建築を見ることの多くは、ヒットチャートを聞く程には「当時」を思い出させてはくれないのである。
政治的に建物を作らないことが選挙での当選条件となり、商業活動がネット上でも可能になった現在は、様々なことが脱建築化した時代である。その中にあって、私達はどの様に振る舞うべきか?常にその立ち位置を社会の中に問い直す態度こそが「建築を作る」ことに求められるのではないだろうか?archiforum in OSAKA 2008/2009では、2000年以降に作られた建築のデータベースとその社会背景を再接続することで可視化する、時代を代表する建築作品を招き、その建築作品から社会を読む試みを行う。過去を振り返るのでは無い、2010年以降の未来に繋がる建築の話がしたい。
 

コーディネータープロフィール

家成俊勝(いえなり・としかつ)

1974年兵庫県生まれ/1998年関西大学法律学科卒業/2000年大阪工業技術専門学校夜間部卒業/専門学校在籍中より設計活動を開始/2004年〜dot architects共同主宰/2008〜京都造形芸術大学非常勤講師/2009〜大阪工業技術専門学校非常勤講師
香川貴範(かがわ・たかのり)
1974年大阪生まれ/1998年東京工業大学建築学科卒業/2000年同大学大学院修士課程修了/2000年〜2006年株式会社坂倉建築研究所/2006年〜S P A C E S P A C E共同設立/2007年〜摂南大学非常勤講師/2008年〜京都造形芸術大学非常勤講師/2009年〜神戸芸術工科大学非常勤講師
米津正臣(よねづ・まさおみ)
1974年愛知県生まれ/1997年東京工業大学建築学科卒業/1999年同大学大学院修士課程修了/1999年〜竹中工務店大阪本店設計部勤務

□運営スタッフ:今井敬子・柳々堂書店・
三好利洋・入江美那子・吉村大輔・坂上匡寛・栗田翔陽・増永和己・細見玲子・植村洋美・中辻浩介・森田美紀・石井達也・井高宏隆・ 水田昌樹・北川ゆかり・島村紗也加・藤本麻比・松枝ちか・吉本恵・藏本陽香・中村圭佑・楠目真弓・中田知宏・若松峰夫・杉原友也・都賀谷有紀・椋本恵・岡崎大起・見岳玲衣・南川智子・原田健志・松沢直樹

 
アーキフォーラムとは?