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archiforum in OSAKA 2007-2008 Vol.4

2007-2008シリーズテーマ:国境と建築
(コーディネート:岸川謙介・松岡聡・山崎泰寛)

第4回講演タイトル:「IN or OUT? - 市場経済支配下の新境界線」

ゲスト:重松 象平(建築家)
Office for Metropolitan Architecture ニューヨーク事務所代表
コーネル大学建築学部大学院非常勤講師

日時:2007年11月2日(金)18:00-20:00(17:30開場):終了

場所:TOTOテクニカルセンター大阪
大阪市中央区久太郎町3-6-8 御堂筋ダイワビル2F
(地下鉄本町駅9番・12番出口より徒歩4分)
*駐車場は利用不可

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定員:80名(当日先着順)
参加費:一般1000円 学生500円
問合せ:柳々堂書店T.06-6443-0167

第4回講師
プロフィール

重松 象平
Office for Metropolitan Architecture ニューヨーク事務所代表
コーネル大学建築学部大学院非常勤講師

<略歴>1996年九州大学工学部建築学科卒業。ベルラーヘ研究所を経て1998年よりOffice for Metropolitan Architecture所属。2006年よりOMA-NY代表

<主な担当作品>ニューヨークのホイットニー美術館拡張計画、北京の中国中央電視台(CCTV)新本社屋、世界巡回展プラダ「ウェイスト・ダウン」の展示デザイン,深せん証券取引所新本社屋,コーネル大学建築学部新校舎、ニュージャージーの複合高層ビル、メキシコ独立200周年記念タワーなど。

Torre Bicentenario メキシコ独立200周年記念タワー、メキシコ・シティ Torre Bicentenario メキシコ独立200周年記念タワー、メキシコ・シティ
Torre Bicentenario メキシコ独立200周年記念タワー、メキシコ・シティ